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KINTOの評判!失敗・高すぎる・やばいは嘘!ペット・喫煙バレる?契約してみた。後悔・向いている人など。

トヨタの全車種とレクサスの新車に初期費用0円で乗れると評判のカーリース「KINTO」。月額料金に税金・車検・メンテ代がコミコミなので、家計管理が楽になる人気のサービスです。

しかし一部口コミでは「KINTOは高すぎる」「失敗する」といった声があるため、不安に感じている方もいるでしょう。

そこで本記事では、KINTOのリアルな評判と高すぎると言われる理由、本当のメリットについて解説します。KINTOの利用を迷っている方はぜひ参考にどうぞ。

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トヨタKINTOの評判!失敗・高すぎる・やばいといわれる理由と改善点

トヨタのKINTOの評判でよく目にする「高すぎる」という声は、下記の3つが原因です。す。

  • 月額料金がローンに比べて高く見える
  • 制約が多く感じる
  • 中途解約できない

しかし、実際にKINTOを知ると「思ったより高くない」「むしろ安い」と感じる方が大半です。その理由を解説していきます。

月額料金が高く見える

トヨタのKINTOの料金をチェックすると、ローンに比べると高く見えてしまいます。しかし、実際に比べてみるとどうでしょうか。

下記で比較してみましょう。

選んだ車種は、KINTOで人気のヴォクシーです。

月額料金総支払額(5年)
KINTO52,580円3,154,800円
現金一括64,239円3,854,390円
(税金・諸費用81,390円)
分割購入(60回)69,300円
(初回70,217円)
4,158,917円
(分割手数料385,917円)

※割賦元金に税金・諸費用は含まれておりません。
※あくまでも目安としての計算例です。お支払い開始月により若干異なります。

上記のように、5年60回払いで計算し、単純に月額料金だけを比べてみると、KINTOの方が割安です。もちろん、現金一括やローンは車が自分のものになるため、売ってお金に換えることもできます。

カーリースと購入はメリットや目的が異なるため、本来は料金だけを比較して「お得」「おすすめ」とはいえません。

ただ単純に月額料金だけを比較すると、上記のような結果になります。しかも、KINTOの料金には、保険・車検・メンテ・税金が含まれています。

一方で、現金一括、分割購入の場合、1年ごとに税金、2年ごとに車検代が必要です。

このように、一見KINTOは割高に見えますが、蓋を開けてみるとそうではないことがわかります。

制約が多く感じる

KINTOは、走行距離制限やペット不可、喫煙不可などの、制約があります。月額料金を払っても、車を好きに使えないことに「高い」と感じる人も少なくありません。

確かに、ペットを動物病院に連れて行ったり、長距離運転したりする人には、KINTOは向いていないでしょう。

しかし、長距離運転せず、ペットも飼っていない人にとってはおすすめのサービスです。このように、利用する人の状況によって「高い」「安い」が異なるため、一概に「高すぎる」とはいえません。

もし「ペットを乗せたい!」「走行距離制限なしがいい」「喫煙したい」という場合は、KINTOではなく「定額カルモくん」の車がもらえるプランをおすすめします。

安心、おトクなマイカーリース「定額カルモくん」

中途解約できない

KINTOを含め、カーリースは原則中途解約ができません。これも「失敗・高すぎる」と言われる理由の1つです。

カーリースの月額料金は、契約満了時までの車の価値を示す「残存価格」を差し引いて、税金やメンテナンス、金利などを上乗せして算出しています。

そのため、途中解約となれば、契約満了時までの残りの期間の料金が入金されなくなり、カーリース会社が負債を追うことになります。これでは、カーリース会社のリスクが高くなるので、契約中の途中解約は認められていないのです。

KINTOを途中解約する場合、残りの残金を違約金として支払う必要があります。

しかし、KINTOには、「解約フリープラン」が用意されています。また、契約中に手頃な手数料だけで気軽に乗り換えできる「乗り換えGO」プランもあります。

契約期間は、ライフプランを考慮して慎重に検討し、必要に応じて解約できるプランを選べば、失敗することはないでしょう。

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トヨタKINTOは高くない!契約してみたメリット徹底解説

KINTOについて「高すぎる」「失敗した」などの口コミを見て、不安になる方もいるでしょう。しかし、KINTOには下記のように、さまざまなメリットがあります。

  • 頭金0円・初期費用なしでトヨタ・レクサスに乗れる
  • 月額料金に税金・車検・メンテナンス・任意保険込み
  • 保険の補償が手厚い!事故のときも安心

頭金0円・初期費用なしでトヨタ・レクサスに乗れる

KINTOは、頭金なし、初期費用なしで、トヨタ・レクサスの新車に乗れます。一方で、購入の場合は、車両価格の5~10%程度の諸経費が必要です。

頭金がなくフルローンになれば、月額料金や金利が高くなるため、選べる車種も制限されます。「本当はハリアーに乗りたいけど、買えない」「レクサスが高すぎて選べない」「新車は高いから中古にしよう」このように予算の関係で好きな車を選べず、妥協する必要があります。

しかしカーリースなら、頭金を入れる必要がないため、車種の選択肢も広がるでしょう。

月額料金に税金・車検・メンテナンス・任意保険込み

KINTOの魅力はなんといっても、月額料金に任意保険まで含まれていることです。他のカーリースは、任意保険は別途加入しなければなりません。

車両保険付きの任意保険に入る場合、カーリースの料金に追加で4,000円〜10,000円は必要ですが、KINTOはそれもコミコミの料金なのです。

【KINTOの月額料金に含まれているもの】

保険自賠責保険任意保険(対人・対物賠償責任保険:無制限、人身傷害:上限1名につき5,000万円、車両保険:上限規定損害金【自己負担額:1事故5万円】 等)
税金・手数料等自動車税、重量税、登録手続き費用等
メンテナンス法定点検、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換及び補充、所定の消耗品の交換、車検(契約期間3年の場合を除く)

後ほど紹介しますが、任意保険の内容も充実しているため、契約満了時の追加料金や事故の際の修理費用の心配をしなくていい点が大きなメリットです。

保険でカバーできるため、突発的な出費もなく、毎月一定額の費用で乗り続けられます。

保険の補償が手厚い!事故のときも安心

KINTOの補償内容は、他のカーリースに比べて充実しています。

通常、カーリースは車を原状回復して返却する必要があります。そのため傷や凹みがあれば、自己負担で修理しなければなりません。

事故の修理ももちろん自分が負担する必要があり、全損すれば途中解約の違約金が発生します。

しかしKINTOなら、車両保険込みの任意保険付きなので、全て保険がカバーしてくれます。

さらに、KINTOは、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、車が全損・盗難に遭った場合も、自動車保険が補償してくれます(自己負担なし)。

しかも、保険を使っても保険料が上がりません。これはかなり大きなメリットです。

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トヨタKINTOの評判はどう?後悔してる?口コミ

続いてKINTOを実際に利用した人の口コミを見ていきましょう。結論からお伝えすると、後悔した声は少なめです。

KINTOは他社と比べると安い

先述したように、KINTOには補償が充実した任意保険まで含まれているので割安です。一見高く見える金額に惑わされず、KINTOを選んだ人からは「安すぎ」との声が上がっています。

メンテナンスは、法定点検、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換及び補充、所定の消耗品の交換、車検まで含まれ、追加料金なし。

他社ならオプションで追加するメンテも、KINTOは毎月の料金にコミコミです。

レクサスのハードルが低い

レクサスは高級車に位置付けられますので、購入する場合ハードルが高めです。車は、税金や車検などの維持費も考えなければならないため、大きな高級車は生活を圧迫する恐れがあります。

さらに、車両保険まで入ろうとすると、任意保険料も高く毎月の固定費が上がってしまうでしょう。

しかし、KINTOなら初期費用0円、全てコミコミ、突発的な費用の心配なく毎月定額で乗れます。初期費用を用意することができない人でも、気軽にレクサスを選べるのはKINTOの魅力です。

納車が早い

新型コロナウイルスの影響で、半導体不足に苦しむ自動車業界では、新車の納車が大幅に遅れています。トヨタの人気車ハリアーも9ヶ月以上待たされる状態。

しかし、KINTOなら、1.5ヶ月〜2ヶ月で納車が可能です。

新車に乗りたいけど納車が遅くて困っているケースでは、KINTOという選択肢を選んでいる人も少なくありません。

早く新車に乗りたい方は、KINTOを検討しましょう。

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KINTOが向いている人の特徴

KINTOが向いているのは下記のような方です。

  • 充実した補償で何の心配もなく車に乗りたい
  • 早く納車してほしい
  • ペットなし・喫煙なし・長距離運転なし
  • 車を所有する欲やカスタマイズしたい欲がない
  • 3年ごとに新車に乗り換えたい
  • メンテナンスは正規ディーラーを使いたい
  • 保険等級が低い20代

KINTOのデメリットは、ペット不可、喫煙不可、走行距離制限があるため長距離運転をする人には厳しい点です。

これらをクリアできるなら、こんなに安心して乗れるカーリースは、なかなかありません。保険も充実していますし、契約満了時ごとに乗り換えも可能です。また、オプション「乗り換えGO」に加入すれば、契約期間中もわずかな手数料で乗り換えられます。

さらに、20代で初めて車に乗る場合、保険料が高い点がネックですが、KINTOなら保険等級にかかわらず定額です。

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トヨタKINTOはペットや喫煙バレる確率が高い。電子タバコ・アイコスなど

トヨタKINTOはペットが禁止で、言わなければバレないと思いがちですが、高い確率でバレると思った方がいいでしょう。

清掃時に座席を掃除しますが、シートの間に挟まった毛が見つかります。

また、ペットの匂いは意外とキツイので、飼い主以外は気づきます。

次の人が動物アレルギーの可能性も否定できないので、ペットを飼っている人にはおすすめできません。

喫煙はペット以上にバレます。

非禁煙者はタバコの臭いに敏感なので、すぐバレると思った方がいいでしょう。

また電子タバコやアイコスもタバコほどではないですが、臭いを発するのでバレます。

特に、車は密室空間で臭いが残りやすいです。

ペットを飼っている方や喫煙者はMOTAカーリースがおすすめ。

月額550円のもらえるオプションを使えば、契約満了後自分の車になるので、ペットを同乗させても問題ありません。

MOTAカーリースはこちらから

KINTOが合わない方はこちらもおすすめ

最後に、KINTOが合わないと思った方へおすすめのカーリースをご紹介します。

定額カルモくん:車がもらえるサービスあり

「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、月額費用1万円から新車に乗れる人気のカーリースです。毎月500円の乗り放題オプションを追加すれば、契約満了時に車がもらえるサービスを利用できます。

車を返却する必要がないため、喫煙・ペットOKです。さらに、契約期間が7年を超えたら、走行距離制限もありません。

マイカー感覚で利用したい人に向いています。

《定額カルモくんの特徴》

  • 契約期間は1年〜最長11年
  • 審査がはやくて納車も迅速
  • 軽自動車の種類も豊富
  • 国産全メーカー・車種から選べる
  • 中古車の取り扱いあり
  • キャッシュバックキャンペーンなども頻繁に開催
月額料金11,830円〜
ボーナス払い不可
残価精算なし
リース期間1〜11年 
走行距離制限1,500km/月 7年以上ならなし
任意保険なし
車種料金一例・ダイハツミライース:11,830円
・スズキハスラー:17,220円
・ホンダNBOX:18,100円

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SOMPOで乗ーる

「SOMPOで乗ーる」は、KINTOでは選べない輸入車も対象となります。憧れのベンツやBMもカーリースで利用できる便利なサービスです。

輸入車は長く乗るほど故障が多く、メンテナンス費用など維持費が高めです。リースで3年ごとに乗り換えれば、いろいろな車を楽しめます。もちろん、頭金・初期費用も0円、税金も車検代もメンテ代も必要なくお得です。

さらに契約終了後は、今乗っている車を再リース契約が可能。新車に乗り換えたり、車を返却して終了するなど、契約満了時の選択肢も多く自由に決められます。

また、借りている車をカーシェアとして貸し出すことも可能です。カーシェア代をリース代に充てることができるためお得です。

《SOMPOで乗ーるの特徴》

  • 国産・輸入車約300車種から選べる
  • 月額1万円からリース可能
  • 頭金0円、ボーナス払いなし
  • リースした車をカーシェアで貸し出せる
  • 契約期間は1〜9年まで、カスタマイズ可能
  • 即納車 最短10日
  • 中途解約オプションあり
月額料金1万円〜
ボーナス払い利用可能
残価精算ありなしにできるオプションあり
リース期間1〜9年 
走行距離制限1,000km/月〜選択可能 
任意保険なし
車種料金一例・ヤリスクロス:39,050円
・ホンダNBOX:24,750円

車のサブスク【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】

まとめ

トヨタのKINTOは「高すぎる」という口コミがありますが、実際は「割安」であることがお分かりいただけたかと思います。

カーリースの注意点は、契約満了時の残価精算、事故時の修理費用、中途解約です。KINTOなら、この3つの問題を充実した補償とメンテナンス力でクリアできますので、安心して利用できるでしょう。

とはいえ、ペット不可・喫煙不可などのデメリットもありますので条件に合うかしっかり確認して検討してくださいね。KINTOと条件が合わない方は、車がもらえるプランがある「定額カルモくん」がおすすめです。

【トヨタKINTOはこちらから】