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【法人カードおすすめ6選】審査通りやすい・中小企業向けを紹介!個人カードとの違いも解説

おすすめの法人カードを探していませんか?楽天・アメックス・JCBなどから多様な法人カードが出ており、結局どれがおすすめかわからないですよね。

本記事では、法人カードのおすすめをカテゴリ別に紹介しています。審査に通りやすい・最強・中小企業向けの法人カードを探している経営者は、要チェックです。

また、法人カードが必要かどうかや個人カードとの違いについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

法人カードのおすすめ:審査に通りやすい

審査に通りやすい法人カードのおすすめは、以下の通りです。

  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ
  • JCB法人カード

三井住友カード ビジネスオーナーズ

年会費が永年無料の三井住友カード ビジネスオーナーズでは、パートナーカードを18枚まで発行できます。パートナー会員も年会費はかかりません。

複数のカードを専用アプリで一括管理できるため、一気に経理の負担を減らせるでしょう。

旅行傷害保険が付いているので、特に海外出張が多い中小企業におすすめです。

年会費永年無料
ポイント税込200円につき1ポイント
カード利用枠500万円まで
※所定の審査がございます。
発行ブランドVisa・Mastercard
入会対象者満18歳以上の法人代表者
個人事業主もOK
付帯保険最高2,000万円の旅行傷害保険

三井住友カード ビジネスオーナーズはこちら

JCB法人カード

JCB法人カードは、業務効率化や経費負担の削減を実現してくれる中小企業向けの法人カードです。追加カードに制限がないため、大企業の法人カードとしても活躍するでしょう。

付帯保険がかなり手厚く、国内外の旅行損害保険は最高3,000万円です。保険はカードを利用する全社員に適用されます。

JALやANAの国内線航空券を24時間365日予約できたり、国内に限り「じゃらんnet」で宿泊ホテルを確保できたりするなど、ビジネスにおける多彩なサポートが魅力です。

年会費税込1,375円
カード利用可能枠(総枠)10万〜100万円
申込対象18歳以上の法人または個人事業主
付帯保険旅行損害保険:最高3,000万円
ショッピングカード保険:最高100万円(海外)
サイバーリスク保険:50万円
追加可能カードETC・QUICPay

JCB法人カードはこちら

法人カードのおすすめ:最強・年会費無料

最強の法人カードとしておすすめなのは、以下の2枚です。

  • セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • NTTファイナンスBizカード レギュラー

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費が永年無料なだけでなく、貯まったポイントも永久不滅です。

アマゾンウェブサービス・クラウドワークス・Yahoo! JAPANなど、ビジネスで多用するサイトにて法人カードを使うと、1,000円ごとに4ポイントも貯まります。

また、追加カードは9名分まで無料発行でき、それぞれが支払った「経費」を同じ口座からまとめて引き落とせます。これにより、経費管理が効率的に進むでしょう。

事務用品(備品)・レンタカー・宅配サービスを優待価格で利用できる特典も強みです。

年会費永年無料
国際ブランドアメックス
入会資格経営者
個人事業主
フリーランス
ETCカードあり
カード発行日最短3営業日
支払いサイクル最大56日

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはこちら

NTTファイナンスBizカード レギュラー

NTTファイナンスBizカード レギュラーには、おトクサービス・安心サービス・便利サービスと、豊富なサービスが展開されています。

例えば、JR東海エクスプレス予約サービスでは駅の窓口で切符を受け取る手間を省くことができ、慌ただしい移動シーンの時間を短縮できます

カード盗難保険では紛失・盗難・不正利用等の損害が発生した場合にも、連絡した日の約2ヶ月前に遡り、それ以降の損害を自社が負担する必要はありません。

各種サービスが充実しているうえ、貯まったポイントはキャッシュバックされたりギフトカードに交換できたりする、最強の法人カードです。

年会費無料
ポイント還元率1%
申込対象法人のみ
満20歳以上
連帯保証人が必要
付帯保険旅行損害保険:最高2,000万円
ショッピング保険:100万円
ETCカード年会費税込550円/1枚
明細書発行手数料110円/1通
WEB明細は無料

NTTファイナンスBizカード レギュラーはこちら

法人カードのおすすめ:中小企業

中小企業におすすめな法人カードを紹介します。

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
  • ライフカードビジネスライトプラス

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

中小企業の経営者におすすめな法人カードは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードです。

経費はもちろん、事業に関する税金の納付から通信費・広告費までさまざまな支払いに利用でき、しっかりとポイントが貯まります。

貯まったポイントはカードの支払い代金に充てたり、提携航空のマイルに移行したりすることが可能です。

利用可能額に制限がないため、設備投資や事業拡大など高額な出費があっても心配ありません(※要審査)。

年会費税込13,200円
追加カードは税込6,600円/1枚
申込対象法人代表者または個人事業主
支払いサポート機能経費の支払い
一律制限なしの利用可能額
リボ払いサービス
追加カード など
付帯保険・トラベル国内外の旅行傷害保険
オーバーシーズ・アシスト
空港ラウンジ
手荷物宅配サービス

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードはこちら

ライフカードビジネスライトプラス

ライフカードビジネスライトプラスなら、中小企業を開業・起業したばかりの法人代表者でも審査を受けられます。カード発行までは、WEB完結の申込で最短4営業日です。

ライフサンクスプレゼントのステージ制プログラムにより、ポイントをお得に貯められます。

1時間無料の法律相談・タイムズカーの会員カード発行手数料0円・海外アシスタント・Mastercardの優待など、多彩なサービスが盛りだくさんです。

スタンダードカードは年会費が永年無料なので、初めて法人カードを持つ方にも勧められます

年会費無料
カード利用可能枠ショッピング枠:10万円〜500万円
キャッシング枠:50万円まで
国際ブランドMastercard・JCB・Visa
発行対象法人代表者または個人事業主
追加カードライフETCカード
従業員カード

ライフカードビジネスライトプラスはこちら

法人カードに関するよくある質問

法人カードに関するよくある質問と回答を紹介します。

  • 法人カードは必要か?
  • 法人カードと個人カードの違いは?

法人カードは必要か?

会社の方針にもよりますが、結論から述べると法人カードは必要でしょう。

というのも、公私を分別できるだけでなく、社員が利用するカード(追加カード)を発行すれば指定の法人口座から一括で引き落としが可能です。

これにより、経費の負担を大幅に軽減できます。「どれが経費でどれが私用なのか、わからない!」といった面倒も起こりません。

十分なカード利用限度額も設けられているので、法人経営者として必要な出費や投資が発生しても安心でしょう。

法人カードと個人カードの違いは?

法人カードと個人カードの違いは、引き落としの口座に「法人口座」を指定でき、社員用の追加カードを発行できることです。

おもに法人・個人事業主を対象としており、経費の支払いやビジネスシーンにおける機能的なサービスを利用できます。

なお、個人カードは事業ではなく、プライベートの支払いに用いるクレジットカードです。

まとめ

法人カードのおすすめは以下の通りです。

カテゴリおすすめ
審査通りやすい三井住友カード ビジネスオーナーズ
JCB法人カード
最強セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
NTTファイナンスBizカード レギュラー
中小企業アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
ライフカードビジネスライトプラス

法人カードが必要か悩んでいる経営者の方には、利用をおすすめします。法人カードがあれば経費の負担を減らせるだけでなく、さまざまな優待・特典を得られます

法人カードによってビジネスシーンで活用できるサービスが豊富に揃っているため、それぞれの特徴を把握したうえで自社に最適な1枚を選んでみてください。