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東海社会人サッカーリーグ第6節Chukyo univ.FC戦 選手・監督コメント

2015年6月15日
  • #トップチーム

FUKU4824

第50回東海社会人サッカーリーグ第6節
2015年6月14日(日)16:00キックオフ
@中京大学グラウンド
天候:曇り 入場者数:50人

FC鈴鹿ランポーレ 3-0 Chukyo univ.FC
(前半2-0 後半1-0)

 

■監督コメント

ozawa小澤宏一監督

(試合を振り返って)先週、FC刈谷戦に勝利してから、選手の達成感より疲労が感じられた中、練習は集中して取り組むことができ、首位のChukyo univ.FCと戦うことになりました。立ち上がりから集中して入ることができ、やはり球際の攻防から、前半のうちに矢野、北野と立て続けに得点することができました。しかしながら、バタバタする場面もあり、そこは今後に向けての課題だと思います。今後の戦いは、相手よりも自分達のサッカーがどこまで継続できるかが、鍵を握ると思います。

 

■選手コメント

 FW10 北野純也

(試合を振り返って)前半の早い時間で得点を重ねて試合を優位に進めることができました。途中、良くない時間もありましたけど、失点してないことはチームとして成長している結果だと思います。まだまだ改善しないといけないところはたくさんあるので、次節に向けてしっかり準備していきたいと思います。応援ありがとうございました。

 

FW4 近藤和哉

(試合を振り返って)今日もたくさんの応援ありがとうございました。前半のうちに2点取ることができて試合を優位に進めることができました。後半攻め込まれる時間帯もありましたが、集中を切らさずに粘り強く相手の攻撃を抑え勝つことができました。優勝するために負けられない試合が続きます。また1週間チームとしても個人としても最高の準備をして次節ホームでの藤枝市役所戦に臨みたいと思います。応援宜しくお願いします。

 

DF23 山之内優貴

(試合を振り返って)今日も遠いところ、ファン・サポーターの方、応援ありがとうございました。前半の早い時間で先制点を奪えて、後ろも集中して無失点でゲームを締めることができたことはチームとして1週間取り組んだ成果が出たと思います。でも、修正点がまだまだ多いですし、負けられない戦いが続くので、また良い準備をしていきたいと思います。