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第23回JFL開催に伴う有観客試合での観戦方法(応援スタイル)の変更について

2021年11月17日
  • #ニュース

midashi

いつも鈴鹿ポイントゲッターズへのご支援、誠にありがとうございます。

この度、リーグ戦を開催するにあたり、有観客試合での観戦方法(応援スタイル)におきまして下記事項が変更となりましたのでお知らせいたします。

下記JFLよりのリリースとなります。ご参考ください。

【応援スタイルについて】

厚生労働省のHPでは、新型コロナウイルスの感染経路について下記のように説明されています
・飛沫感染
・接触感染
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ファン・サポーターの皆さまには引き続き、上記につながる行為もしくはそのリスクがある行為をお控え頂きますようご理解とご協力をお願いいたします

(1) 容認される行為は以下の通りです

容認理由:飛沫感染、接触感染、密を作る恐れがないため

• 横断幕掲出  ※掲出の際、密にならないよう十分配慮してください
注意)メインスタンド側前方の手すりや壁面は、その真下で関係者の通行や作業スペースになっていることが多く、試合中の選手の待機場所になっている場合もあることから掲出を禁止する場合があります。事前にホームチームの公式サイト等でご確認をお願いします
• 拍手・手拍子
• タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる
• 太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は、ホームチームが使用可否を判断する。
注意)ただし、メガホンの使用は除く。また、スタジアム備品を叩く行為は厳に慎む
大旗を含むフラッグの掲出、旗を振る行為 ※ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とする
タオルマフラーを振る、もしくは回す

なお適用にあたっては、
①ホームとアウェイは同条件で適用する
②使用場所など、適用の詳細はホームチームの試合運営ルールに従う

(2) 禁止される行為は以下の通りです

• 声を出す応援
(禁止理由:飛沫感染につながるため)
例:指笛・チャント・ブーイング
例:トラメガ・メガホン・トランペットなど道具・楽器を使うことも当面不可
• 人と接触する応援
(禁止理由:接触感染につながるため)
例:ハイタッチ・肩組みなど
• 「密」を作る応援
(禁止理由 :飛沫感染・接触感染のリスクが高くなるため)
例:お客様がいる席でのビッグフラッグ
※ただし、お客様がいない席に掲出する場合はホームチームの許可があれば容認される

上記についてよくご確認頂き、ご協力をお願い致します。
なお、ホームチーム使用可否の判断において、鈴鹿ポイントゲッターズは太鼓の使用を可といたします。よろしくお願いいたします。