JFL第30節vs東京武蔵野ユナイテッドFC戦　監督・選手コメント

選手コメント

MF40　松木駿之介

（試合を振り返って）
なかなか攻撃のスイッチが入れられずリズムを出せなかった。ただ、そんな中でも自分にひとつ決定機があった。あそこで決めきる力がなかったことに責任を感じています。

（次節への意気込み）
シーズン終盤の敗戦は大きなダメージがある。こうした状況だからこそ真価が問われると思うし、サッカー人として大事な1週間になる。相手も同じ三重のクラブ、サポーターとともに勝利を喜びたいです。

（ファン・サポーターの皆様へ）
よろしくお願いします。
長いシーズン山もあれば谷もあります。クラブとしてもっと前に、上に登っていけるようにこれからも共に走り続けてほしいです。

DF35　上田駿斗

（試合を振り返って）
久しぶりのスタメン出場となりましたが結果が結びつかなかったことに責任を感じています。もちろん全員最後まで走り戦いましたが、もう負けられないチームの試合内容、姿勢ではなかったなと思います。

（次節への意気込み）
次節は三重ダービーとなります。必ず勝ち点3を積むために全員で良い準備をしていきます。個人的にも前期の借りを返さなければならないので絶対に勝ちます。

（ファン・サポーターの皆様へ）
東京にもたくさんの応援ありがとうございました。次節はホームでの三重ダービーとなります。是非、会場まで足を運びに来てください。引き続き熱い応援よろしくお願いします。

DF3　川里光太郎

（試合を振り返って）
1つも落とせない中で負けてしまい申し訳ない。相手も同じ状況だったがその気迫が相手の方が上回ったんだと思う。自分も途中から入って流れを変えたかったが中々うまくいかず自分の力のなさを感じた。

（次節への意気込み）
ただのリーグ戦ではなくダービーという事で絶対負けれないゲーム。ダービーで連敗は絶対にしてはいけないと思っている。必ず勝つ。

（ファン・サポーターの皆様へ）
残り4試合全部勝ちます。
最後まで応援宜しくお願いします。