第7回 AGF賞は誰の手に！？

2020年11月15日

• #トップチーム

いつも鈴鹿ポイントゲッターズをご支援頂き誠にありがとうございます。
 
今シーズンより、AGF賞として、鈴鹿ポイントゲッターズのホームゲームにおいて最も活躍した選手に、AGF鈴鹿株式会社様より、「ブレンディ®」スティック1年分を贈呈させて頂きます。
 
この賞はホーム、アウェイ両チームの選手が対象となります。先日11月14日のホーム戦では、中盤でのデュエルを攻守ともに制し、チームを勝利に導いた鈴鹿ポイントゲッターズのNo.6藤田浩平選手が、栄えある第7回AGF賞を見事受賞いたしました。おめでとうございます！
 

AGF鈴鹿株式会社 概要

三重県鈴鹿市に、現「味の素AGF株式会社」の生産関係会社として2006年4月に発足。『お客様に常に自信をもって商品提供できる安心品質の実現』を方針とし活き活きと行動する日本一愛される嗜好品飲料生産会社を目指しています。そして、あらゆる企業活動において環境との調和をはかり、地域社会の発展に寄与する企業です。
日本中で販売している「ブレンディ®」インスタントコーヒーは、同社（鈴鹿市）で全て生産されております。
 
地域のスポーツ振興に深い理解があり、2016年より鈴鹿ポイントゲッターズとパートナー関係にあります。更には、リオデジャネイロ五輪の陸上走り高跳び日本代表の衛藤昂選手と共に、東京五輪を目指す女子ハンドボールの團 玲伊奈選手（三重バイオレットアイリス）が社員として勤務し、アスリートのスポーツと仕事の両立を支援しています。
また、市営の陸上競技場と体育館への命名権を取得し、AGF鈴鹿陸上競技場とAGF鈴鹿体育館として地域振興に貢献しています。