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第100回 天皇杯 1回戦vsFCマルヤス岡崎 監督・選手コメント

2020年9月17日
  • #トップチーム

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第100回 天皇杯 1回戦 vs FCマルヤス岡崎

2020年9月16日(水)19:00キックオフ
パロマ瑞穂スタジアム

 

鈴鹿ポイントゲッターズ 2-3 FCマルヤス岡崎

(前半1-2後半1-1)

 

監督コメント

 

ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス監督

非常に楽しみにしていた大会だけに悔しい。
自分たちは特に前半の出来が悪く、簡単に失点し、ペースを崩すような展開にしてしまった。
とても悔しいが悔しがっている時間は多くなく、また明日から次の試合に向けて全員が顔を上げなければいけない。
サポーターの人たちに勝利を届け、喜ばせるためにもう一度戦います。

 

選手コメント

DF3 川里光太郎

(試合の振り返り)
ゲームプラン通りになかなか上手く運ぶ事が出来ず、先制点を許してしまいました。
その後、同点に追い付くまでは良かったのですが、追加点を許すのが早く、修正する事が出来ませんでした。
自分達の思い描いたサッカーが出来なかった事に悔いが残ります。
天皇杯は初戦敗退で、終わってしまいましたが、この敗戦を必ず生かして、日曜日の奈良クラブ戦に向けてしっかり準備していきたいと思います。

(サポーターの皆様へ)
今日はスタジアムまでお越し頂きありがとうございました。
勝利を見せたかったので悔しいですが、また応援の程宜しくお願い致します。

MF10 和田篤紀

(試合の振り返り)
本日は前半から、とても消極的なゲームになってしまい、相手に主導権を握られるシーンが多くありました。
もっと自分達が主導権を握り、ゲームを作っていかなければならないと思います。

(サポーターの皆様へ)
本日は遠方にも関わらず、沢山の応援ありがとうございました。リーグ戦は続くので、また応援の程、宜しくお願い致します。

FW11 遠藤純輝

(試合の振り返り)
自分は、後半の勢いを持った状態で途中出場しましたが、同点に出来るチャンスを決め切れなかった事が敗因に繋がったのではないかと思います。

(サポーターの皆様へ)
自分達のやろうとしているサッカーは間違っていないと思います。
その中でポジティブな要素も見えてくると思うので、いかにそのポジティブな要素を沢山出していけるように、日々の練習を大切にして、プレスの強度・飛び出し・勇気を持ってプレーする事などの意識を持ってチーム全員で高めていきたいと思います。
応援ありがとうございました。