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【2023年5月最新】マイナポイント獲得におすすめのクレジットカード3選!還元率・子供・上乗せなど

マイナポイントはどこがお得?

「マイナポイントの上乗せ特典ランキングが気になる…!」

このような疑問を抱えていませんか?マイナポイント第2弾と期間が延長されましたが、なかには終了しているものもあり、結局どの決済サービスがいいのかわかりませんよね。

本記事では、マイナポイント獲得におすすめのクレジットカードをはじめ、上乗せ特典に関する一覧・還元率・子供のマイナポイントの受け取り方などをまとめています。

2023年5月最新版の情報を集めているので、マイナポイントを誰よりもお得にゲットしたい方はぜひ参考にしてみてください

※マイナポイントの申込は2023年2月末までにマイナンバーカードを申請された方が対象です。

※マイナポイントに関する詳細は総務省を参考にしてください。

【2023年5月最新】マイナポイント獲得におすすめのクレジットカード

マイナポイント獲得におすすめのクレジットカードを紹介します。

  • JCBカードW
  • 楽天カード
  • dカード

①JCBカードW

JCBカードWに申し込むと、マイナポイント第2弾として最大20,000円分のマイナポイントを獲得できるチャンスがあります。

年会費は永年かからず、ナンバーレスカードを指定すれば最短5分で発行できるため、マイナポイントと相性の良いクレジットカードが今すぐ欲しい方におすすめです。

マイナポイントのみならず、独自のOki Dokiポイントが業界屈指の高還元率で貯まりますから、ポイントでお得に買い物を楽しみたい方にも向いているでしょう。

紛失・盗難時の全額補償や海外旅行傷害保険が付帯しているほか、家族カード・ETCカード・QUICPayを無料で追加できるなど、メリットの豊富な1枚です。

年会費永年無料
審査・発行時間(約)最短5分
マイナポイント最大20,000ポイント(自動付与)
付与される時期(目安)2023年5月または8月
最終ポイント付与日2023年8月10日
Oki Dokiポイント還元率1.0〜5.5%
ポイント利用先(例)スターバックス
アマゾン
セブンイレブン
入会資格18歳以上39歳以下(高校生不可
本人または配偶者に安定収入がある

【JCBカードWはこちら】

②楽天カード

2023年9月末までに楽天カードに申し込むと、最大20,000円分のマイナポイントを獲得できます。楽天カードで2万円以上利用することが条件です。

条件を達成した翌々月の25日を目安に最大5,000ポイントがもらえます(健康保険証としての利用申込「7,500ポイント」+公金受取口座の登録「7,500ポイント」)。

マイナポイントとは別ですが、今なら新規入会+カード利用で5,000円相当の楽天ポイントも付与されるため、実質25,000円分のポイントをゲットできます。

年会費は永年無料ですし、満足度・知名度も高いクレジットカードですから、ぜひ気軽に申し込んでみてください。

年会費永年無料
審査・発行時間(約)最短10分
カード到着は1週間〜10日
マイナポイント最大20,000ポイント(自動付与)
付与される時期(目安)利用金額の累積が2万円に達した月の翌々月25日
最終ポイント付与日未定
楽天ポイント還元率1%(100円につき1ポイント)
ポイント利用先(例)マクドナルド
ファミリーマート
楽天グループ全般
楽天ポイントマークのある店舗
国際ブランドVisa・マスターカード・JCB・アメックス
入会資格18歳以上

楽天カードはこちら

③dカード

dカードを登録したうえで残高チャージもしくは買い物すると、マイナポイントとして最大20,000万円分のdポイントが付与されます。

dカードに初めて申し込む方なら、事前WEBエントリーで最大4,000ポイント(dポイント)を獲得することも可能です。

クレジットカード自体の還元率も高く、決済サービス「d払い」と紐づければポイントを三重取りできます。

年会費不要でありながら、ケータイ補償・国内外の旅行保険(29歳以下のみ)・買物あんしん保険などが付帯する、ハイスペックなクレジットカードです。

年会費永年無料
審査・発行時間(約)審査は最短5分
カードの到着は2〜4週間
マイナポイント最大20,000ポイント(自動付与)
付与される時期(目安)決済完了後に売上情報が確定された頃
最終ポイント付与日2023年6月30日
dポイント還元率1%(100円につき1ポイント)
ポイント利用先(例)ローソン
マクドナルド
ドコモの携帯料金支払い
国際ブランドVisa・Mastercard
入会資格満18歳以上(高校生不可
そのほか当社が定める条件を満たすこと

dカードはこちらから

【最新比較】マイナポイントの上乗せ特典あり!おすすめキャッシュレス決済一覧

マイナポイントの上乗せ特典があるキャッシュレス決済おすすめ一覧を表にしてまとめました。

決済サービス上乗せ特典の内容
SuicaSuicaに2万円チャージすることでマイナポイント最大5,000円分付与
マイナポイント5,000ポイント達成でSuicaポイント1,000円分が上乗せ
毎月抽選で1,000名までに最大10,000円分のSuicaポイントが当たる(※)
majicamajicaに2万円チャージすることでマイナポイント最大5,000円分付与
翌月に上乗せ特典としてmajicaポイント最大1,000円分付与
※エントリーが必須です。
※抽選対象は健康保険証としての利用申込または公金受取口座の登録が完了している方に限ります。

このほか、マイナポイントの上乗せ特典はau PAY・d払い・楽天ペイ・WAON(イオンカード)・nanacoなどが行っていましたが、2023年5月11日時点では終了しているようです。

Suicaはキャンペーン終了時期未定、majicaについては2023年9月30日までの開催となっています。

マイナポイントおすすめに関するよくある質問

マイナポイントおすすめに関するよくある質問とその回答をまとめました。

  • マイナポイントはどこがお得?還元率が高いのは?
  • 子供と大人で違う?マイナポイントの受け取り方は?

マイナポイントはどこがお得?還元率が高いのは?

マイナポイントはどこがお得なのか、結論から述べると「Suica」が有力でしょう。

前述したように、Suicaはマイナポイントの上乗せ特典キャンペーンが現在進行形で実施されています。

抽選結果などにもよりますが、通常のマイナポイント付与(20,000ポイント)に加え、独自の上乗せ特典で11,000ポイント、合計31,000ポイントも獲得できるかもしれません。

贈呈されたポイントは交通費のみならず、買い物や飲食店での支払いに幅広く利用できるため、利便性が高いと言えるでしょう。

とはいえ、楽天ユーザーなら「楽天カード」「楽天ペイ」のほうが好相性ですし、ドコモユーザーなら「dカード」「d払い」のほうが圧倒的にお得でしょう。

マイナポイントの還元率だけで決めるのではなく、常日頃からお得なメリットを享受できる自身にあった決済サービスを選ぶのが重要です。

子供と大人で違う?マイナポイントの受け取り方は?

子供のマイナポイントの受け取り方は、基本的に子供自身が手続きします。

マイナポイントがもらえる決済サービスは多数ありますが、同サービスに親子分(複数人)は登録できません。

例えば、母親が楽天ペイに登録していた場合、同サービスに子供分のマイナポイントを母親名義で申し込むことができないのです。

子供には、自分(子供の名義)で楽天ペイに登録してもらうか、母親が楽天ペイ以外の決済サービスに子供の名義で登録する必要があります。

「まだ子供が小さい」という理由で子供自身に登録・受け取りを任せられない場合は、決済サービスに被りがなければ大人が代理で手続きしても問題ありません

まとめ

2023年5月最新のマイナポイント獲得におすすめなクレジットカードは、以下の通りです。

マイナポイント付与のキャンペーン終了が相次ぐなか、上記のクレジットカードならまだまだ間に合います。

クレジットカード単体で見ても、ポイント還元率の高さや年会費無料のコスパの良さ、充実した付帯サービス・保険が魅力的なので、ぜひ申し込んでみてください。

子供のマイナポイントを獲得したい場合は入会資格が満たないため、Suicaやmajicaなど、年齢制限が優しい決済サービスを選ぶと良いでしょう。