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東海社会人サッカーリーグ1部 vs FC刈谷 マッチレポート

9月24日(日)、東海社会人サッカーリーグ1部第14節が行われ、鈴鹿アンリミテッドFCはAGF鈴鹿陸上競技場にFC刈谷を迎えた。

東海リーグも残りあと2試合。勝点31で首位に立つ鈴鹿と、同30で2位のFC刈谷による天王山。FC刈谷はこの試合がリーグ最終戦のため、勝つ以外に優勝の道はない。一方の鈴鹿は、引き分け以上で優勝が決まる上に、たとえ敗れたとしても最終戦を残しており、そこで勝てば自力での優勝が決まる。

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山岡社長による現金祭りと題され話題を呼んだイベントの効果もあり、AGF鈴鹿での開催試合では過去最多となる1,137人もの来場者が詰めかけ、東海リーグの雌雄を決する大一番を見守った。

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スタメンはGK曵地、DF藏川、藤井、高野、冨士、MF藤田、江頭、伊藤、堀河、FW近藤、エフライン。前節のFC岐阜SECOND戦とまったく同じメンバーで臨んだ。

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雨中の前節とは打って変わって晴天に恵まれ、満員の観客の前で緊張感のある試合が始まった。立ち上がりから主導権を握ったのは鈴鹿。やや後方にラインを敷くFC刈谷に対し、鈴鹿はボールを保持しながら刈谷の守備の綻びを探していく。

伊藤、エフラインの2トップにも良くボールが入り、良いペースで試合を進められていた鈴鹿だが、この日の刈谷は最後のところで体を張って決定機を防ぎ、勝負どころでの執念を感じさせた。

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すると前半終了間際、セットプレーから福元にダイビングヘッドを決められて先制を許してしまう。耐える時間帯の多かった刈谷だが、まさにプラン通りの戦い方で試合を折り返した。

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しかし、引き分けでも良い鈴鹿は決して焦る必要はない。が、頭では分かっていても、時間の経過とともにゴールへの意識が高まってしまうのは仕方のないこと。そして前に人数をかければかけるほど、得点の確率が上がっていくのと同時に、後ろの守備が薄くなって失点のリスクも増えていく。

そして迎えた14分、絵に描いたようなカウンターから中野がネットを揺らし、鈴鹿にとっては痛恨の2失点目を喫する。さらにはラフプレーで相手に退場者が出たことが、鈴鹿にとってはさらに状況を悪化させる。

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FC刈谷は退場者が出たことで、堂々と全員を自陣に戻し、1人を残して8人で守るサッカーを実践。このように開き直った堅守速攻をされてはなかなか得点を奪うことは難しく、決定機を作れないまま時間だけが過ぎていった。

残り5分、冨士のミドルシュートが決まって1点差に詰め寄った鈴鹿だが、大勢のサポーターの声援もむなしく1-2のまま試合終了。FC刈谷が3連覇に望みを繋ぎ、鈴鹿は最終節で勝利するしかない状況に追い込まれた。

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リーグ最終戦となる次戦、第5節は9月30日(土)、最下位が確定している常葉大学浜松キャンパスFCをAGF鈴鹿陸上競技場に迎える。勝てば優勝、引き分け以下なら2位。気持ちを切り替え、最終戦ホームでの優勝を目指す。

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